[001-01] 遠路はるばる12時間以上かけて、10代フィリピーナ巨乳少女に会いに行って、そのままご自宅(バンブーハット)を訪問した時の画像たち【144pics】

フィリピンにいます。

マッチングアプリで知り合った10代の女の子と会うことになりました。
かなり入念なチャットを重ねてきたので、色々と出来る確率が上がっており、
期待度は相当なものになっていました。私の息子もそれなりに悶々としております。

取り敢えず、バスを乗り継いで、彼女の住む田舎町へと向かいます。

町唯一のペンションハウスをホテル代わりにして1泊、
次の日は、町外れにあるローカルなリゾートで1泊すると良いかも、と提案してくれました。

高級なリゾートじゃないから安心して、と言います。
現地でのコーディネートは任せることにしました。どうせ2泊3日の短い旅です。

ひたすらバスに乗り続けると、思っていたよりも遠かったようで、
とうとう日が暮れ始めてきました。でもバスの中は超満員。
ぎゅうぎゅう詰めのバスは、山間の道を右へ左へと進んで行きます。

たまにメッセージが送られてきて、現在地はどこかと聞いてきます。
午前中に出発したのにも関わらず、未だ到着しない外国人を心配してくれているようです。
Google mapの現在位置を、分からないなり伝えます。

とっぷりと日が暮れた頃、砂利敷きの原っぱにバスが停まり、
そこが彼女のホームタウンのバスターミナルなのでした。

バスを降りて「着いたよ」とメッセージを送ると、
暗闇の中で何かがゴソゴソと動いています。
小柄な女の子、その母親、そして親戚の叔母の3人が暗闇から現れました。

ちっとも到着しないバスを延々と待ってくれていたのでしょうか。
やっと到着したことと、とうとう会えたことに、ホッとするのでした。

～中略～　この内容は [001-03] や [001-04] でご確認頂けるかと思います。

2日目は彼女の自宅を訪問しました。
小高い丘にバンブーハットが立ち並ぶ、貧しいエリアでした。

外国人を連れてきたぞと、ちょっとした騒ぎになり、
私はたちまち少女たちに囲まれました。

両親や親戚にも引き合わされ、ご飯をご馳走してもらい、
なんだか温かな気持ちになったのでした。

アレも無くは無いのですが、どのように公開するかは考え中です。

これが初めての作品投稿となります。

撮影　iPhone
画像　144枚

Twitterスタンプで隠している画像もあります。
ご了承下さいませ。

【重要】こちらの商品には、アダルトコンテンツは一切含まれておりません。

価格

480円

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[001-01] 480円

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2021/08/27 2021/09/26